我孫子市で唯一、助産師による鍼灸整体治療院へようこそ!

不妊症解消の症例報告

新生児の写真

【不妊症】

★当院に通院されている方は、すでに不妊治療を専門クリニックで受けている方がほとんどです。

明確な原因を診断されることは少ないですが、いわゆる不定愁訴といった心身の不調をいくつか持ち合わせている方が多いです。

原因や体質は様々ではありますが、基本的には冷え性の方が多いです。まずは体質改善にアプローチしていきます。


30代後半 会社員  IVF治療

既往歴)以前から、月経周期の乱れ、月経痛、月経過多といった月経不調はあったが、病院を受診したことはなく、鎮痛剤を常用していた。

時々、耳鳴りと耳閉感がある。体温が35℃台で冷え性の自覚がある。

これまで、大きなケガや手術を受けたことはない。

経緯)結婚して3年、なかなか妊娠に至らず…

不妊治療を受ける。夫の体質に問題はない。自分自身も、不妊症となりうるような明確な原因は診断されていない。

タイミング療法の段階から早3年が経ち、IVFの段階となったので、自分を責める日々が続いている。病院は、治療をひたすらするのみで、妊娠しなければまた振り出しに戻るという繰り返し。

他のことが考えられなくなり、精神的に追い詰められてもいる。

不妊治療を続けるか、子供をあきらめようか、迷っている。そんな最中に、当院を知った。

治療経過1日目)まずは、カウンセリングにて、

杖をついての来院。歩幅は小さく、歩行は明らかに困難な状態であり、腰を支えるなどの介助が必要であった。

膝関節症は両膝に認められたが、右膝の腫れが強く、左右差が大幅にある。熱感もあり(体全体の体温は平熱)。

左右の膝は、顕著に外側に向いている。

仰向けになっても、両膝は屈曲し、腰痛もみられている。

「いつも膝痛はあったが、3日くらい前から右膝が腫れ、その時からいつもより痛みが激しい。」

とのこと。

腰部と股関節が固く、動きについても可動域が非常に狭い。

「方向転換が難しくなった」

とのこと。

治療方針を説明。

整体:股関節および腰部の筋肉を柔軟にする。

そのために、股関節と腰椎の関節接合部の適合をはかる。

鍼:パルスを使い膝周囲、足関節部、腰〜臀部

灸:膝関節、ふくらはぎ、腰背部 臀部

ホームケア:膝はサポーターで締め付け過ぎない、水分をしっかり補給して、おっくうがらずにトイレに行くことを指導。

今後、下肢のストレッチを段階的に勧めていく。

施術後、膝の痛みは軽減し、

「歩くのが、さっきよりも楽になった。」

次回来院は、3日後とする。最初の段階は、週に2〜3回。

2回目)3日後の来院。施術時間50分

杖を付いてゆっくり歩行ではあるが、歩幅が広がり、膝の痛みを避けるような歩き方ではなくなっている。 

右膝は少し熱感があるようだったが、腫れが引き、左膝とほぼ変わらないくらい太さとなる。右膝に、風船が萎んだようなシワがみられた。

「痛みはあるが、全く歩けないほどではない。でも、また痛くなるのが怖いので、なるべくゆっくり歩いている。」

「膝の腫れは、今朝起きた時に、引いているのがわかった。」

施術内容と工程は前回同様。

ホームケアとして、太ももの筋肉のストレッチを指導。また、痛みがなくなったとしても、ゆっくり動くことも伝えた。

次回来院は、3日後とする。

3回目)3日後の来院。施術時間50分

「夫は協力的だが、双方の親からは、不妊治療をやめたことに疑問を持たれている」とのこと。

身体的苦痛というより、精神的な忍耐を強いられている。

なるべく意見が合わない人との接触はさけ、自分が楽だと思えることをこの機会にするよう指導。

仙骨の緊張は緩和されているが、後方突出という形態としては残っている。

反り腰の傾向がみられているので、腰部臀部の補法をした。

灸を腰部臀部にメインで行う。

その他、施術内容と工程は、前回同様。

1週間後の来院とする。

4回目)1週間後の来院。施術時間50分

月経予定日2日前。

「よくある、月経前の気持ちの浮き沈みや、体の重だるさがある。」とのこと。

仙骨の緊張はあるが、初回ほどではない。

施術内容と工程は、前回同様だが、足関節、腹部、臀部のへの施灸をメインとした。

ホームケアとして、下肢と腰部のストレッチを伝え、月経中も行うよう指導。

次回来院を10日後とした。

5回目)10日後の来院。施術時間50分

月経終了後4日後。

今回の月経状態は。

「月経は、前回治療した翌朝に始まった。予定日と言ってもその通りに来ることは少なかった。下腹部痛と腰部の痛みはあったが、以前ほどではなかった。頭痛はあって煩わしかったので鎮痛剤を飲んだ。2回使用して、あとは使っていない。」

まだ安定しているとは言えないが、ほぼ予定日通りのスタートとなり、鎮痛剤の使用頻度、各痛みの頻度と強さが減少しており、今回の月経に関しては、苦痛が緩和されている。

施術内容は、1回目と同様の工程に戻した。

次回来院は、2週間後とする。

6回目)2週間後の来院。施術時間50分

「数日前、下腹部痛があったがいつの間にかなくなった。その他特に問題はない。気分的には余裕ができた感じがする」

とのこと。

排卵痛と考えられる。

仙骨および臀部の筋肉は柔軟、後方突出もそれほどきつくない。

施術内容は、1回目と同様の工程に戻した。

ホームケアについて、月経中の肩のストレッチを指導。

次回来院は、2週間後とする。

7回目)2週間後の来院。施術時間50分

当院に通院して、2回目の月経を終えた。

「月経は、予定日の翌日から始まった。頭痛はあったので鎮痛剤を2回服用した。下腹部痛と腰部の痛みはあったが、寝込むほどではなく、仕事、日常生活は支障なく過ごせている。」

まだ安定しているとは言えないが、予定日のことから、月経周期が適正傾向にある。

苦痛についても、自己コントロールの範囲内。

施術内容と工程は前回同様。

ホームケアは、このまま継続。


以降、9回目まで、これまで同様の2週間ペースで来院。

当院に通院して3回目の月経を迎えた。

9回目)2週間ペースでの来院。施術時間50分

「今回の月経も、予定日とはそれほど狂っていない。月経血についても、血塊は少なくなり、期間も1週間以内。」

「痛みについては、痛いというよりは鈍痛。お腹を温めれば、だいぶ楽になる。寝込むほどではない。」

ホームケアが習慣化され、自己コントロールがついてきた。

 

当院での治療から、3ヶ月が過ぎている。

月経周期なども改善傾向にある。
全体的な体調も良好。

不妊治療の再開について、
「また、不妊治療を受けてみる。」
とのこと。

施術内容と工程は前回同様。
ホームケアは、このまま継続。
治療ペースは2週間。


→その後、12回目の治療後、連絡あり、
「胚移植後、妊娠判定で陽性」とのこと。
当院での治療をいったん終了とした。

翌月、
「胎児心拍が確認できた」との報告あり。

→妊娠25週に、マタニティ整体のため再来院。

→妊娠37週で、自然分娩での無事に出産

 

よろしければ参考になさってくださいね。


我孫子市で助産師による鍼灸整体治療はたかはし治療院だけ

たかはし れいな
高橋 令奈


【医療免許】
看護師、助産師、鍼灸師


AEAJ認定アロマ インストラクター
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種


初めまして。

女性専門たかはし治療院代表の高橋令奈です。

私は、看護師、助産師、鍼灸師として総合病院やクリニック、整体鍼灸治療院などで5万人以上の患者様をサポートしてきました。

寄り添ってサポートしてくれる人はいますか?

今まで、医療従事者として良くなっていく人をたくさん見てきましたが、良くなる方に共通していることがあります。

それは正しいアドバイスや日常生活の指導をしてくれる方がいることです。

何をするにも自己流になっていませんか?

早く体を良くするには道しるべが必要です。

私は、早く体を良くするきっかけや良くなる道を案内できると思います。

慢性的な痛み、女性特有の症状、男性には相談できないようなお悩みがございましたら、まずはお気軽にご相談くださいね。