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PMS(月経前症候群)とは、

PMS(月経前症候群)で寝込む女性

月経前症候群(PMS)とは
どんな病気か。

月経前症候群とは、PMS(premenstrual syndrome)とも言われ、月経前3ー10日の黄体期の間に出現する精神的、身体的症状のことです。

月経の開始とともに症状は軽くなったり消失します 。

症状はイライラ、怒りっぽくなる、落ち着かない、憂うつ、眠気、睡眠障害、倦怠感、のぼせ、下腹部膨満感、下腹痛、腰痛、頭重感、頭痛、乳房痛などさまざまです。

とくに、精神状態が強い場合には、月経前不快気分障害(premenstrual dyspholic disorder : PMDD)と呼びます。


月経前症候群(PMS)を
引き起こす原因とは?

原因ははっきりわかっていないのが現状で、関わっていると考えられているのが女性ホルモンの変動が関わっていると考えられています。

排卵がある女性の場合、排卵から生理までの期間(黄体期)には、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されるけれど、月経直前に卵胞ホルモンと黄体ホルモンが急激に低下し、脳内のホルモンや神経伝達物質の異常を引き起こすことが、PMSの原因と考えられています。

脳内のホルモンはストレスの影響を受けるため、PMSとストレスも密接な関係があると考えられています。


一般的な月経前症候群
(PMS)の診断方法

精神症状・身体症状が過去3回の月経前に毎月現れて、月経開始後に和らぐことが確認されれば、月経前症候群(PMS)と診断されます。

出現症状を記録し、月経周期との関連を確認します。

また、症状が似ているPMDDやうつ病などの精神神経疾患でないことが確認されます。


7割以上の女性が
PMSの症状を経験

オズモールのアンケートでは、7割を超える人が、PMSを経験。

その中でも毎月症状があるのは約3割。
「その月によって症状があったりなかったりで、差が激しいのがつらい」という声も。

月経の1週間くらい前から症状が出はじめる人が多いけれど、なかには2週間近く前から症状があるという人も。

月経痛以上にツラいという声も…。

約2割の人が、月経時よりも月経前のほうがつらいという結果に。特にアンケートで多かった症状は、過剰な食欲やイライラ、むくみ。

「異様な食欲、食べてしまって怒涛の後悔を毎月のように繰り返しています」
「イライラしたり、感情の起伏が激しくなったりして、人にキツイことを言ってしまう」
といった声が目立ちました。

月経前症候群(PMS)に
薬をつかった治療法とは

薬物治療においては、症状を緩和する治療と排卵抑制治療が行われます。

|利尿薬、鎮痛薬、漢方薬

浮腫や乳房緊満感に対しては、利尿薬(スピロノラクトン)、鎮痛薬が主に使用されます。

|利尿薬、鎮痛薬、漢方薬低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬

軽症や身体症状(乳房痛・浮腫)が主体の場合は、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(低用量ピル)が主に処方されます。

排卵が起こり、女性ホルモンの大きな変動があることが月経前症候群(PMS)のそもそもの原因なので、排卵を止め女性ホルモンの変動をなくすことでよくしていきます。

服用している期間だけ一時的に排卵を止めるものなので、服用を止めるとすぐに排卵が回復しまので、その後の妊娠には影響を与えないようです。

|選択的セロトニン再取り込み阻害薬 (SSRI)

欧米では第一選択薬となっています。

うつ病で使用する場合と比べて、低容量で効果発現することが認められています。

精神症状が強い場合には、精神科または心療内科に相談します。

PMSがマッサージや整体、
接骨院、鍼灸での効果は

月経前症候群(PMS)の原因としまして、ストレスを受けやすい脳内ホルモンの異常が考えられているので、その原因となるストレスを解消する事においてはとても有効といえます。

ただ、ストレスの解消ということで、施術がリラクゼーション目的の場合においては、症状を緩和させるためのその場しのぎの対処療法とならざるを得ません。

施術の目的がなんであるかをチェックしておく事で、同じ整体院や鍼灸院などであなたのうける効果が違ってきます。

女性専門たかはし治療院の
PMSへの整体とは?

我孫子市天王台にある、女性専門たかはし治療院では「問診」と「検査」を重要視しています。

それは、月経前症候群(PMS)の原因とされる脳内ホルモンとその伝達物質の異常が、どのようなストレスによって引き起こされているのかを見定めるためです。

食事や睡眠時間といった生活サイクルの不調和かも知れませんし、女性特有のホルモンの働きと密接にかかわる首の骨のズレや骨盤の歪みかも知れません。

そもそも、体のどこかに歪みがあること自体がストレスとなっていたりします。

ここを整えたら、PMSが良くなるといった都合の良い定義はありません。

人それぞれにあった施術をしていくことで、良くしていくことが出来ます。


当整体院の月経前症候群
(PMS)への鍼灸整体とは

女性専門たかはし治療院では、全身をみる整体による歪みの調整だけでなく、鍼灸による施術も行っています。

脳内ホルモンに関わるツボによって、体の中から痛みや不快感などのPMSの症状が出ないよう整えていきます。

PMSの症状へとつながりやすい、普段からの冷えや不眠などの自律神経の問題があれば、それらも解決していきます。

このように、その人にあったバランスの良い状態をつくることで、日ごろから悩んでいた体の不調を取り除くことができます。

長年、PMSで悩んでいた人には、これからはPMSを気にすることなく楽な生活を送って頂きたいと思います。