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変形性膝関節症が楽になるまでの症例報告

【変形性膝関節症】

★女性の2〜3人に1人が、この「変形性膝関節症になる」と言われているほど、多く見られる疾患です。

現在は医療技術が進み、治療方式も選択肢が広がりました。

当院では、腰痛の次に多い疾患です。40代〜80代と幅広い年代でご来院され、手術を受けた方、そうでない方、整形外科に通院中の方など、様々なケースがあります。

今、変形性膝関節症ではなくても、足脚の状態や体質から、20代の若い方でも予備軍を見受けることがあります。

そのような方には、早めの予防対策をアドバイスしています。


女性 70代後半
既往歴)肋間神経痛、胆石症。病気の経験はそれほど多くはなく、どちらかといえばケガが多い人生だった。

経緯)40代の頃から膝の痛みを自覚。

足が痛い時は、マッサージ店に行くなどして、やり過ごしていた。

だんだん足のスタイルが悪くなり、膝が腫れてきたり、歩きにくくなって、50代後半で整形外科を受診。そこで変形性膝関節症と診断された。

しばらく、リハビリを続け、処方薬(鎮痛剤、湿布薬)を使用していた。

いくぶん痛みが楽になったところで通院を辞めた。いつ辞めたかは覚えていない。

しかし、足が上がらない、歩くと痛いなどの症状は時々みられていて、それがだんだん増していった。

久しぶりに整形外科に行ったが、以前ほど良くなった感じがしない。

膝の腫れが引かず、歩行時に痛みが現れたため、当院に来院。

鍼灸の経験あり。しかし痛がりなので少し苦手。

治療経過1日目)息子による車で送迎

杖をついての来院。歩幅は小さく、歩行は明らかに困難な状態であり、腰を支えるなどの介助が必要であった。

膝関節症は両膝に認められたが、右膝の腫れが強く、左右差が大幅にある。熱感もあり(体全体の体温は平熱)。

左右の膝は、顕著に外側に向いている。

仰向けになっても、両膝は屈曲し、腰痛もみられている。

「いつも膝痛はあったが、3日くらい前から右膝が腫れ、その時からいつもより痛みが激しい。」

とのこと。

腰部と股関節が固く、動きについても可動域が非常に狭い。

「方向転換が難しくなった」

とのこと。

治療方針を説明。

整体:股関節および腰部の筋肉を柔軟にする。

そのために、股関節と腰椎の関節接合部の適合をはかる。

鍼:パルスを使い膝周囲、足関節部、腰〜臀部

灸:膝関節、ふくらはぎ、腰背部 臀部

ホームケア:膝はサポーターで締め付け過ぎない、水分をしっかり補給して、おっくうがらずにトイレに行くことを指導。

今後、下肢のストレッチを段階的に勧めていく。

施術後、膝の痛みは軽減し、

「歩くのが、さっきよりも楽になった。」

次回来院は、3日後とする。最初の段階は、週に2〜3回。

2回目)3日後の来院。施術時間50分

杖を付いてゆっくり歩行ではあるが、歩幅が広がり、膝の痛みを避けるような歩き方ではなくなっている。 

右膝は少し熱感があるようだったが、腫れが引き、左膝とほぼ変わらないくらい太さとなる。右膝に、風船が萎んだようなシワがみられた。

「痛みはあるが、全く歩けないほどではない。でも、また痛くなるのが怖いので、なるべくゆっくり歩いている。」

「膝の腫れは、今朝起きた時に、引いているのがわかった。」

施術内容と工程は前回同様。

ホームケアとして、太ももの筋肉のストレッチを指導。また、痛みがなくなったとしても、ゆっくり動くことも伝えた。

次回来院は、3日後とする。

3回目)3日後の来院。施術時間50分

杖をついての歩行。上体が中心軸に近く、前傾姿勢がだいぶ改善されている。

膝の形態は、腫れはみられてはいないが、やはり膝がかなり外側に向いている。

熱感はない。

痛みによる筋肉の緊張はとれているが、反面、大腿内側の筋力が弱いことが明確となる。

「痛みは更に少なくなった。でも、歩くときチクッとしたような痛みがある。」

「膝のサポーターは、思い切ってしないでみた。なんとなく不安だったが、したからといって、あまり変わらないことに気付いた。」

膝痛については改善はみられたが、その一方で、

「腰が痛くなった」

とのこと。

膝の痛みの改善から、活動性が増し、固かった腰の筋肉もその分運動性を求められ、筋疲労が発生していると考えられる。

今回は、腰部の鍼にパルスを用いた。

その他、施術内容と工程は前回同様。

ホームケアは、内転筋のストレッチを指導。

次回来院は、1週間後とした。

4回目)1週間後の来院。施術時間50分

杖は持参しているが、あまり使用していないとのこと。

「膝は、問題ない。でも、やっぱりガニ股なんだなーと、気になる。」

「腰痛はあるが、歩行を妨げる程ではない」

今回も、腰部の鍼にパルスを用いた。

その他、施術内容と工程は前回同様。

ホームケアは、内転筋のストレッチと、歩行時の膝の使い方を指導。また、感染症により膝痛が再燃する可能性あり、風邪などを引かないよう、感染対策を指導。

次回来院を1週間後とした。

5回目)1週間後の来院。施術時間50分

前回同様、杖は持参しているが、あまり使用していないとのこと。

「膝は、問題ない。とにかく、ストレッチを頑張っている。辛くはない。」

腰部の固さはあるが、運動性には問題ない。

今回も、腰部の鍼にパルスを用いた。

その他、施術内容と工程は前回同様。

ホームケアは、内転筋の筋力アップのエクササイズを指導。前回までのストレッチも継続。

次回来院を1週間後とした。

6回目)1週間後の来院。施術時間50分

前回同様の状態が継続している。

日常生活も、支障なく過ごせているとのこと。

「また痛くなるのが不安だが、思ったほど痛くなることはなくなった」とのこと。

施術内容と工程は前回同様。

ホームケアも継続。

約一ヶ月経過。この時点で、再発がみられず、変形性膝関節症の急性症状の治療としては終了した。

しかし、当該疾患が治癒したということではなく、同様の急性症状が今後再発する可能性があるため、3,4週間に1回の来院を勧め、その後本人の希望に合わせ、月に1〜2回程度の来院を継続している。

 

よろしければ参考になさってくださいね。


もしも、変形性膝関節症でお悩みでしたら、

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鍼灸整体で膝痛を解消

我孫子市で助産師による鍼灸整体治療はたかはし治療院だけ

たかはし れいな
高橋 令奈


【医療免許】
看護師、助産師、鍼灸師


AEAJ認定アロマ インストラクター
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種


初めまして。

女性専門たかはし治療院代表の高橋令奈です。

私は、看護師、助産師、鍼灸師として総合病院やクリニック、整体鍼灸治療院などで5万人以上の患者様をサポートしてきました。

寄り添ってサポートしてくれる人はいますか?

今まで、医療従事者として良くなっていく人をたくさん見てきましたが、良くなる方に共通していることがあります。

それは正しいアドバイスや日常生活の指導をしてくれる方がいることです。

何をするにも自己流になっていませんか?

早く体を良くするには道しるべが必要です。

私は、早く体を良くするきっかけや良くなる道を案内できると思います。

慢性的な痛み、女性特有の症状、男性には相談できないようなお悩みがございましたら、まずはお気軽にご相談くださいね。